訪問者:氏名不詳


✔ REC ON
✅ 接続チェック

問題 9-20

✔ 接続状態をおしえてください。

✔ 前回学生証番号を登録した人で、今回、「氏名不詳」になっていた人は「再登録」と書いてください。

9-20 の回答を 
  +  
0/37 ...1点以上  0%

  分

 社会的再生産 

今回のネライ

  • 無数の資本が互いに連鎖して多種多様な生産物をつくっている関係をもっとも簡単なかたちに絞り込んでみる。
  • それは二つの基本的な関係になる。
  1. 再生産
  2. 社会的生産
  • 両者の関係を理解することが今回のネライです。

前提となる知識

2 mini
問題 9-1
技術とはなにか、定義を与えよ。

解答と解説 9-1

解答

だれがやっても基本的に同じ結果になるとき、技術が存在するという。

解説

人によって結果が異なるとき、そこには熟練の差があるという。

これがこの講義のことばの使い方のお約束でした。

9-1 の回答を 
  +  
16/48 ...1点以上  33%

  分
問題 9-2
生産とはなにか、定義を与えよ。

解答と解説 9-2

解答

ある過程でモノがふえることを「生産」という。

解説

逆に減ることを消費という。これもこの講義のお約束です。

9-2 の回答を 
  +  
3/40 ...1点以上  8%

  分

再生産

▶定義
2 mini
問題 9-3

①「再生産とは生産が繰り返されることである」と②「再生産とは産出の一部がその産出を生みだした過程に再投入されることである」とは同じではない。

①ではあるが②ではないケースがあるからである。どのようなケースか、該当する事例をあげよ。


解答と解説 9-3

解答

-天然資源の採取:たとえば金の採掘。-とはいえ、これは微妙。たとえば、石炭を掘るのに石炭を使うことはある。-魚を捕る。天然の果実を採る。

解説

-この後説明する「社会的生産」が一般的であることを考えると、再生産でない生産の存在は実際にはなかなか見つからない。-ただ、「再生産」ということばに引きずられて、「生産が繰り返されること」という程度で広くぼかして使うことは避けよう。-$output \to return input $ が決定的。古典派経済学、マルクス経済学のコアです。ミクロ経済学の需要供給均衡論では失われる見方です。

After:

  • 再生産:リプロダクション に引きずられて「リサイクル」という答えが多く見受けられました。
  • リサイクルだったら、①にも②に反しません。
  • 「リサイクル」というのは再生「リニューアル」を意味します。
  • 再生「リニューアル」というのは再生産「リプロダクション」は別のことです。
  • 「再生エネルギ」で「エネルギーも再生産できる」できる、といったトンチンカンなことをいわないようにしよう。
9-3 の回答を 
  +  
0/44 ...1点以上  0%

  分

粗生産物・純生産物

▶定義
1 mini
問題 9-4

100キロの小麦のタネをまいて300キロの収穫があった。

純生産物は?


解答と解説 9-4

解答

300-100=200キロ

解説

小麦のタネは一粒が何百粒にもなるので、この例はヘンなのですが...

9-4 の回答を 
  +  
46/49 ...1点以上  94%

  分

社会的生産

2 mini
問題 9-5

①サプライチェーンを考えてみる。自動車の生産に必要な材料、その部品生産に必要な材料、さらにその材料の生産に必要な材料 ... というようにさかのぼってゆくと、無限の材料を生産をする無限の産業が必要になりそうだ。②しかし、世の中、そんな無限の産業があるはずがない。

①の説明のどこがおかしいのだろうか。


解答と解説 9-5

解答

各材料の材料が、それだけに使われると考えるからどんどんふえてしまう。

A Aの子、Aの孫、Aのひ孫 .... というように、単一の系列でサプライチェーンが構成されているわけではないから。

Aの子は、同時に Bの子、Cの子、... であり、Aの孫も同様にBの孫、Cの孫、... でもあるから、さかのぼると企業の数がうなぎ登りに増えるわけではない。

A Aの子、Aの孫、Aのひ孫 .... とさかのぼってゆくと、やがて、Aが、Aのひ孫.... のひ孫という関係でもどってきてしまう関係があるから。

解説

  • 世の中、ある限りの産業の数が n 種類だとして、n × n のマス目をつくってみよう。
  • 1行目には、第1の生産物の原料になる産業であればゼロでない量、そうでなければゼロが記入されている。
  • 2行目には .... と、以下同様となり、n行にはn番目の産業の原料がならんでいる。
  • どの産業も、他の産業の生産物を直接間接に材料にする複雑な依存関係にある。サプライチェーンは、目につく部分を取りだしだけ。
  • この相互依存関係を考えるには、馬鹿正直に、n x n の組み合わせを、一般的に考えてもよいが、それには行列の数学をやる必要があり、メンドー。
  • でも、n x n の依存関係をもっとシンプルに考える手もある。つまり、n x n を 2 x 2 に「抽象化」してしまう手だ。
9-5 の回答を 
  +  
27/46 ...1点以上  59%

  分
▶サプライチェーン
2 mini
問題 9-6

n x n で成りたつことが 2 x 2 で成りたたないことはない。n x n で分かることは、2 x 2 ですべて分かる。

真か偽か、理由を述べよ。


解答と解説 9-6

解答

  • nは任意の数だから2を含む。n x n で成りたつことは、当然2 x 2 で成りたつ。

解説

  • ただ逆に2 x 2 だと成りたつが、n x n で成りたたないことはあるから、あまり 2 x 2 で分かったことを一般化しない方がよいのはたしか。
  • ということで、教科書は n x n の世界を 2 x 2 の世界から想像するように勧めています。
9-6 の回答を 
  +  
3/38 ...1点以上  8%

  分
▶定義
▶二人の世界

まとめ

▶まとめ

Last-modified: 2021-02-20 (土) 19:13:30